第二十八回 浦和まつり

第二十八回 浦和まつり -

「第二十八回浦和まつり」が今年も開催された。来場見込み数5万人といわれる浦和を代表する夏の一大イベントで、迫力の音楽と、ダイナミックな踊りが、浦和駅会場と南浦和駅会場の2駅に会場をかまえ行われる。

27基の神輿が練り歩く「みこしパレード」、伝統的な「おはやし」などが披露されるのは、メイン会場の中山道会場周辺だ。浦和駅からほど近い、新浦和橋下から調神社にかけての道のりで繰り広げられる。

また、南浦和会場では地域の魅力を発信するをテーマに「ひびけ太鼓演奏」「こども神輿・おとな神輿」「浦和おどり」や、金管バンドパレード(大谷場小学校・大谷場東小学校・南浦和小学校・谷田小学校・岸中学校)と、今年で3回目となる「浦和よさこい」が行われた。

第二十八回 浦和まつり -

「南浦和駅会場」では駅を挟んだ西口、東口の両方に会場があり、駅構内は待ち合わせと会場移動の人たちでごった返す、ものすごい人出だ。

この会場で「よさこい」を演じるのは地元埼玉のグループだけではない。衣装を見ると「池袋」や「目黒」など東京勢の参加も目立った。今年は34団体が一斉に登場したという「よさこい総乱舞」は迫力満点だった。

「よさこい踊り」とは、チームの人数は150人まで、鳴子をもち、前進する踊りが基本で曲のアレンジは自由。ただし「よさこい節」を必ず入れること。このルールを守って行われるオリジナルな踊りのことをいう。

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その起源は高知だ。徳島の阿波踊りよりも自由度が高いこの踊りは見ているのも楽しいが、「浦和まつり」では乱舞のみ一般参加ができる。「踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン!」と言わんばかりに、いてもたってもいられない人たちが、次から次へと列に加わり、盛り上がりはこのとき最高潮に達する。

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もちろん夏祭りの雰囲気も十分に楽しめる。とくに東口の南大通りイベント会場には、トウモロコシやたこやきなどの屋台の他に、無料配布のポップコーンコーナーもたち、子供に大人気のしゃぼん玉遊びが楽しめるコーナーもお目見えする。

近くの弁天公園は「うまいものパーク」会場になり、ここではアマチュアバンドによる生ライブ、フラダンスなどのパフォーマンスが披露され、美味しい香りが漂う屋台がいくつも立ち並ぶ。2会場は、電車ならば数分で移動ができるので、ハシゴしながら夏の一日を楽しむというのもおすすめ。

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第二十八回 浦和まつり
開催日:2008年7月20日(日)(開催済み)
会場:JR南浦和駅東口・弁天公園など
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